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見所満載!!Paraviボクシングコンテンツ 『井岡一翔”日本人初!!4階級制覇達成“ 』『モンスター井上尚弥“圧巻のデビュー戦”』などParaviで続々配信中!!

2019年6月19日(水)に千葉・幕張メッセで、WBO世界スーパーフライ王座決定戦が行われた。井岡一翔選手(30)が、同級1位のアストン・パリクテ(28=フィリピン)と対戦しTKO勝ちで勝利を収め、日本人初の4階級制覇を達成した。ミニマム級から階級を上げての4階級制覇という偉業を成し遂げた。その試合の模様をParav(パラビ)で配信中。同日に行なわれた京口紘人の初防衛戦、吉田実代の初世界戦も続々配信開始。

配信中【WBO世界スーパーフライ級王座決定戦 井岡一翔vsアストン・パリクテ】

6月25日12時配信スタート【WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 京口紘人vsタナワット・ナコーン】

配信中【WBO女子世界スーパーフライ級王座決定戦 吉田実代vsケーシー・モートン】

見所満載!!Paraviボクシングコンテンツ
語り継がれる名勝負イチオシはこちら。『”井上尚弥 アマ7冠 怪物!デビュー戦 (2012)” 』

井上尚弥 アマ7冠 怪物!デビュー戦 (2012)

ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント準決勝でWBA同級王者の井上尚弥が、IBF王者エマヌエル・ロドリゲスを2回に3度倒して1:19TKO勝ちしたのも記憶に新しい。
 その井上尚弥が”怪物”と称され圧巻劇を繰り広げたデビュー戦があるのを、ご存じだろうか?
その試合とは、、、井上尚弥が19歳。アマチュアのボクシング選手だった父の影響で、小学1年生の時からボクシングジムを始め、高校1年時でインターハイ、国体、全国選抜と3冠達成。3年時に国際大会プレジデント杯、全日本選手権を制覇するなどアマ7冠。アマ通算75勝(48KO・RSC)6敗。2012年7月にプロ転向。そして同年10月に行ったプロデビュー戦が井上尚弥の”圧巻劇”のはじまりでもある。OPBF東洋太平洋ミニマム級7位クリソン・オマヤオ(フィリピン)と戦い4R 2:04 KO勝利している。その試合の模様をParaviで配信中。

【対戦カード】49.0kg契約級8回戦 
井上尚弥(大橋)×クリソン・オマヤオ(フィリピン)
ゲスト:八重樫東/解説:佐藤修
実況:新夕悦男(TBSアナウンサー)

井上尚弥 アマ7冠 怪物!デビュー戦の他にも、ぜひご覧頂きたい対戦をご紹介!!

井岡一翔×八重樫東(2012)WBA・WBC世界ミニマム級王座統一戦

日本史上初のWBA・WBC世界王座統一戦が、ついに実現! WBC世界ミニマム級王者・井岡一翔(井岡ジム)とWBA世界ミニマム級王者の八重樫東(大橋ジム)が激突!

具志堅用高×アルフォンソ・ロペス(1979) WBA世界ジュニアフライ級タイトルマッチ

1979年4月8日に東京・蔵前国技館で開催された具志堅用高のV8戦、WBA世界ジュニアフライ級タイトルマッチ。序盤から挑戦者の拳が王者を苦しめる。

木村翔vs田中恒成 WBO世界フライ級タイトルマッチ

ボクシング界の超エリート田中恒成が、世界最速タイでの3階級制覇をかけてチャンピオン木村翔に挑む!エリートvs雑草魂。注目の日本人対決!

ファン・ホセ・グスマン×具志堅用高(1976) WBA世界ジュニアフライ級タイトルマッチ

1976年10月10日に行われた、具志堅用高タイトル奪取戦。具志堅用高は、4年にも渡るチャンピオンロードをこの試合から歩み始めた。

崔龍洙×畑山隆則(1998) WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

1998年9月5日に両国国技館で行われたWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。1997年10月にも対戦した畑山隆則と崔龍洙のリベンジマッチ。

ボクシングの熱い戦いをParaviでぜひご覧ください。

<画像クレジット>
©TBS

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