『それSnow Manにやらせて下さい』が第1位を獲得!4月のParaviランキング
5月8日(土)に放送されたTBS系の情報番組「王様のブランチ」で4月のParavi再生人数ランキングが紹介され、『それSnow Manにやらせて下さい』が第1位に輝いた。放送では紹介していない月も含めて7ヶ月連続の第1位獲得となる。
『それSnow Manにやらせて下さい』は、ジャニーズの新星・Snow Manの初冠番組として昨年3月に地上波特番で初放送、4月からはParaviでレギュラー配信がスタート。今年の元日には、初の全国ネットで地上波特番第2弾が放送された。
番組では、Snow Manのメンバーがさまざまなお題にチャレンジ。自ら考案した甘いセリフをささやく“胸キュンボイス対決”や、アイドル以外の職業で給料をいくらもらえるかをガチ査定してもらう“面接企画”など、毎回9人9色の個性がさく裂!どんな企画にも全力で挑むメンバーの姿が人気を博し、地上波特番では“それスノ”がTwitter 世界トレンド2位にランクインするなど大きな注目を浴びてきた。
そして、この春からは地上波進出!4月2日(金)にParaviで最終配信を迎え、TBSでレギュラー放送中だ。
(※Paraviでは地上波放送の見逃し配信はしておりません。)
第2位は、4月16日(金)にスタートしたTBS金曜ドラマ『リコカツ』が獲得。
『リコカツ』は、現代ならではの価値観と時代が変わっても普遍的な男女の悩みを「離婚活動=リコカツ」というキーワードを通じて描き出す「離婚するかもエンターテインメント」。
主演を務めるのは北川景子。北川が演じるのはファッション雑誌の優秀な編集者・水口咲(みずぐち・さき)。大手広告代理店勤務だった父と美魔女モデルと呼ばれる母を持ち、現代的で自由な家庭で育った自分に正直な女性だ。そんな咲と運命的な出会いをしたのが永山瑛太演じる緒原紘一(おばら・こういち)。紘一は航空自衛隊に編成されている航空救難団のエース隊員。厳格な自衛官一家で育った、絵に描いたようなカタブツ人間である。
自由奔放と生真面目。まるで正反対な二人は、運命的な出会いをきっかけに交際ゼロ日でスピード結婚。華やかな結婚式を終え、幸せな新婚生活が始まると思われたのだが、価値観の違いから新婚早々にもかかわらず離婚を決意。まさかの「リコカツ」を始めることになり…。
そして第3位には、4月20日(火)にスタートしたTBS火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』がランクイン。
本作は、綺麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々とひとつ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり、友情を深める中で、着飾るという鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描く“うちキュン♡”ラブストーリーだ。
脚本は、『恋はつづくよどこまでも』をはじめ、幅広い世代の女性の共感を呼ぶ脚本で人気を博す金子ありさが手掛ける。制作チームには『MIU404』や『わたし、定時で帰ります。』『アンナチュラル』などのプロデュースを担当してきた新井順子、さらに新井と多くの作品でタッグを組み、『MIU404』『グランメゾン東京』などジャンル問わず多くの話題作を演出してきた塚原あゆ子が揃った。この3者のタッグで送るラブストーリーは『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』『中学聖日記』に続いて3作目となる。
主人公の“着飾る女”真柴くるみ(ましば・くるみ)役は川口春奈。少し背伸びしつつも頑張り屋な主人公・真柴演じている。そして、真柴とひとつ屋根の下で暮らすことになる“ミニマリスト男”藤野駿(ふじの・しゅん)役には横浜流星。陽気で自由奔放な役どころを演じていて、これまで見たことのない一面が見られる。
Paraviでは、『リコカツ』のParaviオリジナルストーリー「リコハイ!!」と、『着飾る恋には理由があって』のParaviオリジナルストーリー「着飾らない恋には理由があって」も独占配信している。
今クールのドラマが加わって新たなラインアップとなった4月のParaviランキング。ぜひParaviで人気の動画を楽しんでいただきたい!
《4月のParavi再生人数ランキングTOP10》
1位 それSnow Manにやらせて下さい
2位 リコカツ
3位 着飾る恋には理由があって
4位 ドラゴン桜(2005)
5位 珈琲いかがでしょう
6位 ドラゴン桜(2021)
7位 リコハイ!!
8位 水曜日のダウンタウン
9位 ソロ活女子のススメ
10位 珈琲“もう一杯”いかがでしょう
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