「さすらい温泉♨遠藤憲一」第八湯から第十一湯のマドンナたちを一挙解禁！！第十湯には主題歌を歌う 石崎ひゅーい も出演！！

Paravi × テレビ東京グループ 連続ドラマ ドラマパラビ「さすらい温泉♨遠藤憲一」
Paraviにて先行配信中の第八湯から第十一湯のマドンナたちを一挙解禁！！第十湯には主題歌を歌う 石崎ひゅーい も出演！！

第八湯：伊香保温泉 松本若菜

第九湯：修善寺温泉 阿部純子

第十湯：銀山温泉 伊藤ゆみ

第十一湯：養老渓谷温泉 野波麻帆

第十湯：銀山温泉 石崎ひゅーい

Paravi×テレビ東京グループ連続ドラマ「ドラマパラビ」第二弾「さすらい温泉♨遠藤憲一」の第八湯から第十一湯（第八話から第十一話）が、本日より動画配信サービス『Paravi』にて一挙先行配信されます。
気になる第八湯から第十一湯に登場するマドンナは…松本若菜、阿部純子、伊藤ゆみ、野波麻帆の４人！松本若菜はバツイチの美しい女性客・増本若奈役を、阿部純子は白いワンピースを身にまとう清楚な女性客・矢部順子役を、伊藤ゆみは歌謡歌手だった亡き父の足跡を辿る尾藤優美役を、野波麻帆は秘密を抱えた女性客・並野真歩役をそれぞれ演じます。また、第十湯には、本ドラマの主題歌を歌う石崎ひゅーいが俳優として出演！キーパーソンとなるこけし職人・磯崎を演じます。

第八湯♨ バツイチの女性客・増本若奈 / 松本若菜　コメント

●今回の役を演じた感想
年頃の男の子を持つ母。何やら訳ありの予感。
思春期の子との心の距離感をどう表現するか等、難しさもありましたが、
ケンさんの優しさに包み込まれたなんとも幸せな撮影期間でした。

●第八湯♨見どころ
とある対決シーンがあります。
その時のケンさんの本気度は、同じ現場に居て鳥肌ものでした。
是非、ご覧ください。

第九湯♨ 清楚な女性客・矢部順子 / 阿部純子　コメント

●今回の役を演じた感想
遠藤憲一さんと初めて共演させて頂いたときは、娘役。二度目の共演はその二週間後のことで、今回は恋に悩む女の子の役でご一緒させて頂いています。こんな男気溢れるケンさんを見ていると、頼りたくなる気持ちがよく分かる気がしました。心ほどける温泉街ロケ。遠藤さんのアットホームな現場は居心地良く、のびのびお芝居させて頂きました。

●第九湯♨見どころ
愛の形とはなにか？に悩む乙女心をケンさんはどう解決してゆくのか。背中を押して欲しいひとに是非見て頂きたいです。 遠藤憲一さんが人力車を引いていらっしゃるお姿も必見です。

第十湯♨ 歌謡歌手の娘・尾藤優美 / 伊藤ゆみ　コメント

●今回の役を演じた感想
お父さんの記憶を探す娘役という事で、台本を読ませて頂いた時点でとても温かい気持ちになりました。実際演じてみて、私自身も、改めて父との思い出を辿りたくなるような優しい物語でした。主演の遠藤憲一さんもとても温かい方で、ハードなスケジュールの中でも和やかな雰囲気の中、楽しく撮影させて頂きました。

●第十湯♨見どころ
失ってから気付く、という言葉がありますが、当たり前に思っていた事がどれだけ貴重な時間だったかという事を、気付かせてくれる内容だと思います。
この作品を通して、側にいる人への大切さを改めて感じて頂けたらなと思います。

第十一湯♨ 秘密を抱えた女性客・並野真歩 / 野波麻帆　コメント

●今回の役を演じた感想
台本を頂いた時点で役名が並野真帆という名前で笑ってしまいましたが、
役柄的にはとても繊細な役でしたので、ケンさんの優しくて温かい大きな胸を
思いっきりお借りさせて頂きました！温泉気持ちよかったなぁ〜。。。♡

●第十一湯♨見どころ
カメラが回るまでずっとケンさんのイタズラで２人で爆笑していた撮影でしたが笑、心温まる回になっていると思います。そしてケンさんのかっこいいマタギ姿を是非ご覧下さい！！

第十湯♨ こけし職人・磯崎 / 石崎ひゅーい　コメント

●今回の役を演じた感想
こけし職人でミュージシャンというとても素敵な役を頂きました。演じてみて、こけしに対してまるで温泉のように愛着が沸きました。エンケンさんとのお芝居も夢のようでした。

●第十湯♨見どころ
劇中で主題歌を歌わせて頂きました。温泉街で思いっきり歌ってきました。とても気持ちが良かったです。
そしてなんと言ってもエンケンさんの歌が聴けるのが第十湯の見どころです。
エンケンさんがあの歌を歌ってくれる姿、最高すぎます！

【プロデューサー・阿部真士】コメント
松本若菜さん、阿部純子さん、伊藤ゆみさん、野波麻帆さん。個人的に大好きで、こんなにも素敵な方々が
「エンケンさんと混浴したい！！！」と思ったのかどうかはさておき、ご出演を決めて頂きました。
一緒にお芝居をしている時の、エンケンさんの嬉しそうな顔。とても印象的です。やはり、温泉地には美人が映えます。
そして、美人が入る温泉の画は、ずーーーっと見てられます。これぞ大人の癒しです。
そして、石崎ひゅーい君の出演もあります。東京から６時間。山形の銀山温泉まで来ていただき、やってもらったのが【こけし職人】の役。
クレイジーです。でも、見事なこけし職人っぷりを見せつけてくれました。
もう本当にこけし職人にしか見えません。石崎・こけし・ひゅーい。クレイジーで最高です。

第八湯「伊香保温泉～卓球少年の悩み～」マドンナ：松本若菜

伊香保泉の老舗旅館「千明仁泉亭」で働き始めた中井田（遠藤憲一）は、美しい客の若奈（松本若菜）に一目ぼれする。だが、若菜には小学６年生の息子・達也（中野龍）がいた。がっかりしたのも束の間、若奈がバツイチだと知る。反抗的な達也に若奈は手を焼いており、中井田は父親の存在が必要だと感じる。そんな中、達也が宿からいなくなり、中井田が達也を見つけ出すが、反抗的な達也と取っ組み合いとなって……。

第九湯「修善寺温泉～ご令嬢の恋～」マドンナ：阿部純子

中井田は修善寺温泉の「新井旅館」に派遣される。中井田はそこで白いワンピースを着た清楚な女性・矢部順子（阿部純子）とド派手なギャル・なちょす（なちゅ）と出会う。そんな中、中井田は、順子がスーツ姿の男たちに連れ去られそうになっている所を助ける。順子は有名財閥会長の一人娘で、勝手に縁談を決められて逃げ出してきたのだという。中井田は自由に生きようとする順子を応援しようとするが…。

第十湯「銀山温泉～父と娘のノスタルジー～」マドンナ：伊藤ゆみ / 出演：石崎ひゅーい

中井田（遠藤憲一）は銀山温泉「古山閣」に派遣され、影を感じさせる尾藤優美（伊藤ゆみ）と出会う。優美の亡き父・ペリー尾藤（金剛地武志）は若い頃に流しの歌謡歌手をしており、最後の公演で訪れた銀山温泉で「やり残したことがある」と言い残して亡くなった。中井田は優美に協力し、ペリー尾藤が30年前に出演した歌謡ショーについて温泉中を聞いて回り、偶然出会ったこけし職人の磯崎（石崎ひゅーい）からヒントを貰う。

第十一湯「養老渓谷温泉～家族の絆～」マドンナ：野波麻帆

中井田（遠藤憲一）は養老渓谷温泉の「もちの木」で働き始める。そこに、何か思い詰めたような真歩（野波麻帆）が一人で宿泊していた。中井田は真歩が泊まっている経緯を知ろうと近づく。真歩はこの地で、亡くなった猟師の祖父に育てられたと打ち明ける。だが、中井田は真歩がまだ何かを隠していると感じていた。そこへ、謎の老人（不破万作）が現れ、真歩が１年前に６歳の息子を亡くしたと中井田に伝える。

■あらすじ■
凄腕の男仲居“中井田健一”と名乗る遠藤憲一は、行きずりの人々の「人生」に触れながら、今日もほっこり湯につかる
「役者引退宣言」を発表したと噂される遠藤憲一。
真相を探るべくスタッフが向かった先で見たものは驚くべき光景だった。
なんと遠藤憲一が、その身分を隠し「凄腕の男仲居」として＜日本各地の秘湯・名湯＞で働いていたのだ。
そこで出会ったワケあり美女たちの事情にクビを突っ込み、問題を解決してあげようと駆け回るのだが、
彼女たちに惚れてしまったり、ちょっとした事件に巻き込まれてしまったり…。
いったいなぜ、遠藤憲一はこんなことをしているのかーーー。
密着を続けていくうちに目にしたものは……驚くべき人間ドラマの数々だった―――。
風光明媚な景観、歴史と文化の香る宿建築、情緒ある湯の数々、そして温泉地だからこそ交差する人生・・・。
様々な人情に触れ、明日を生きる力を得る姿を密着温泉ドキュメンタリードラマとして描きます。

■番組概要■
番組名：　ドラマパラビ「さすらい温泉♨遠藤憲一」
配信日：第一湯〜第十一湯を先行配信中！
放送局：　テレビ東京
放送日時：　毎週水曜深夜1時35分※BSテレ東では2019年4月クールに放送予定
主演：　遠藤憲一
出演：　第一湯♨ ともさかりえ / 第二湯♨ 山口紗弥加 / 第三湯♨ 大場美奈（SKE48）/第四湯♨ 山崎静代（南海キャンディーズ） 第五湯♨ 佐々木すみ江・堀田真由 / 第六湯♨ 加藤貴子 / 第七湯♨ 酒井若菜
第八湯♨ 松本若菜 / 第九湯♨ 阿部純子 / 第十湯♨ 伊藤ゆみ・石崎ひゅーい / 第十一湯♨ 野波麻帆
【湯けむり美女】手島優、葉加瀬マイ、鮎川桃果、飛鳥凛、並木塔子、栗林里莉、七海なな、成宮潤、
岩本和子、黒川サリナ、松野井雅、藤本かえで
主題歌：　石崎ひゅーい「あなたはどこにいるの」（EPICレコードジャパン）
脚本：　田中眞一（「みんな！エスパーだよ！」「怪奇恋愛作戦」「バチスタシリーズ」etc）
監督：　後藤庸介（「代償」「妄想彼女」「パンセ」「世にも奇妙な物語」）
プロデューサー ：　阿部真士（「娘の結婚」「パンセ」「モテキ」「みんな！エスパーだよ！」etc）
制作：　テレビ東京／コギトワークス
製作著作：「さすらい温泉 遠藤憲一」製作委員会